3Dの活用は、これまでエンタメ業界が主でした。なぜなら撮影・編集に膨大な費用がかかるからです。今回ご案内する弊社独自の3D撮影技術は、大幅なコスト削減を可能にします。貴社の商品やサービスの内容を、3Dと立体視の驚きと面白さでPRすることができます。ビジネスシーンで幅広く活用していただくことが可能です。
今まで(他社の技術)
- 経験則に頼った撮影・編集
- 高コスト(経験のある技術者が必要)
- 視聴者の瞳孔間距離(PD)への考慮不足
- 視聴時の映像サイズへの考慮不足
- 撮影時のカメラ設定への考慮不足
- パース(遠近法)への考慮不足
- ズームができない肉眼の特性は未解明
これから(弊社の技術)
- 独自の計算式による撮影・編集
- 低コスト(経験のある技術者は不要)
- 視視聴者の瞳孔間距離(PD)を算出
- 視聴時の映像サイズを算出
- 撮影時のカメラ設定を算出
- パース(遠近法)を明確に算出
- ズームができない肉眼の特性を解明済
- 3D映像撮影方法の特許取得 第5311526号『3D立体視画像作成方法、3D立体視画像作成システム及び3D立体視画像作成プログラム』
- 3D映像撮影機器の特許取得 第4496122号『立体映像撮影再生装置』
- 携帯、スマートフォン、タブレット、パソコン、大型スクリーン、印刷物など
あらゆる媒体に対応。
- 撮影機器選別・撮影・編集をワンストップで対応。